30年ぶりに12月23日が祝日ではなく平日になりました。
今まで学校が休みだったのに、学校に行かなくてはならなかった、
カレンダーが今まで赤かったんのに、黒になっているのは違和感しかなかったなど様々な声が聞かれます。
そして、一番声として多かったのが12月23日が祝日というのは想像以上に重要だったという声です。
翌日にはクリスマスイブ、翌々日はクリスマスとカップルにとっても家族にとってもクリスマスは大切な日です。
その1日前、いわゆるイブイブが休みというのは重要だと失って初めて気づいた人が多いようです。
平成の日にはならないのか?
12月23日が祝日にならないことに対しての疑問があるようですので、
この疑問についてまとめていきます。
可能性として考えられるのは、昭和の日がなくなって12月23日が平成の日になる可能性があるみたいですね。
ゴールデンウィークが始まる前なので、あまり4月29日の昭和の日は重要ではないかと思われますが、どうなのでしょうか?
2月23日に天皇誕生日で祝日になるので、12月23日を平成の日にすると、2重権威と捉えられる可能性があるから、
上皇様が在命中の間は、12月23日の祝日の議論は起こらない可能性が高いのではないかと言われていますね。
三笠宮さまが100歳まで生きましたし、今の時代、科学技術の発展で健康寿命や平均寿命も伸びていますから、
あと10年以上は12月23日は平日である可能性が高いと思いますよ。
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一般参賀や祝日など、2重権威の問題点がある以上慎重に議論しないといけませんね。
私は、年末年始で会社が休みになるし、別に12月23日が休みであろうが休みでなかろうが関係ないですけどね。
会社員になってから、クリスマスとかあんまり関係ないし。
普通に恋人と12月23日に泊まりで過ごして、朝から一緒にクリスマスイブを過ごすのは最高ですよね。
ってリア中発言をしてしまった。
だから、本当に12月23日が祝日じゃないのは悲しいは。
24時間、365日稼働している職場で働いているので、クリスマスも大晦日も、元旦であろうと関係ないから、
12月23日が休みであろうと、そうでなかろうとまじで関係ないは。
別に、2月23日が祝日なわけだし、祝日が減った訳ではないからどっちでもいいのでは…
と自分は思っていますけどね。
そもそも象徴天皇制である以上、天皇には権力がないのだから2重権威の議論はあまり意味がないのではないかと思います。
それよりも、美智子さまが出しゃばったりする方が、国民が不快に思っているというだけでは?
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偶然だろうけど、12月23日生まれ、2月23日生まれってなんかあるんですかね?
ちなみに、悠仁さまは9月6日生まれ、秋篠宮さまは11月30日生まれです。
愛子さまが12月1日生まれなので、もし、秋篠宮さまが天皇になって、愛子さまが天皇になった場合は、
丸々の日ということで、連休にすることも可能になる訳です。
まあ、愛子さまが天皇になる可能性は低いですけどね。
出典:yahooニュース