新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われた。
天皇、皇后両陛下らが計5回、宮殿のベランダから手を振って祝賀に応えられた。
皇居には6万8710人が集まり、天皇陛下は「年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつした。
上皇ご夫妻は午前の3回、両陛下の傍らに立った。
平成最後の2019年の参賀者数は15万4800人(参賀は7回)で、平成最初の1991年は7万7770人(参賀は7回)だった。
6万8710人は回数が5回ということもあり、天皇皇后両陛下の人気の高さを伺うことができた。
しかし、声として多かったのは、上皇夫妻は参加する必要はなかったというこえも目立った。
平成の頃は皇太子殿下同妃殿下でしたから、両陛下をお支えすることに徹して控え目でいらっしゃったから、オーラもやや控え目だったのだと思います。
天皇皇后両陛下になられてから、お二方ともお立場に相応しく堂々たるオーラを放っていらっしゃいますね。
失礼ながら、器の違いが出てしまわれたような。
こうなることは予想すべきでしたね。
お天気に恵まれてよかったですね。
それにしても、美智子さまのサングラスの色が濃くて驚きました。
白内障手術の影響でかけているなら、紫外線とブルーライトがカットできる機能付きの薄い色のものにしないと…。
濃い色では瞳孔が開いて逆に紫外線がたくさん入る可能性があるのに。謎です。
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もう退位されたのだから、上皇様 上皇后様のお出ましは、お控え願いたかったです。
これでは、二重権威と思われても仕方がないよね。
それよりも、、、上皇様、上皇后様は、
お早くお引越しをされて、天皇陛下ご一家に、お住まいを明け渡して欲しいです。
天皇陛下、皇后陛下が輝いていました。
上皇の頬の赤みが、気になります。
上皇后のサングラスは一般参賀の席では国民に余り寄り添う行為では無いと思います。
何故なら目の具合がお悪ければわざわざ出て来なくてもいいからです。
サングラスなど掛けている皇族なんて新年早々余り見たくありません。
いくらご高齢とは言え、白内障の術後ってこんなに長くサングラスで目を保護しないといけないものなんですか?
緑内障ならわかりますが…。
せめてお手振りの時間の間だけでも外されたらよかったのに。
退位されて国民に寄り添うお気持ちもなくなってしまったのでしょうか?
上皇后のお召し物、素敵でした!
サングラスなさっていたのが残念でしたが、ご自愛下さいませ。
もう、お気もすんだでしょうから、どうぞお引越しを1日も早くお済ませください。
天皇陛下のお誕生日を陛下に皇居でお迎え頂きたいので、3月末迄と暢気な話をなさらずに今月中にお願い致します。
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サングラスをかけて一般参賀に参加したら、国民の批判を招くことくらい、宮内庁は推測することができなかったのだろうか?
それとも、美智子さまに忠告はしたが、聞き入れて貰えなかったのだろうか?
どちらにしろ、美智子さまに対する国民の高感度の低下はこれからも続きそうというのが事実ですね。
もう退位されたのだから、表舞台に出なくても良い、そして引越しを済ませれば上皇・上皇后に対する批判というのは起こらないと思うけどね。
働かなくていいのだから、趣味の本の読み合いとかして、余生をゆったり過ごせばいいのになと常々思います。
退位したのに無理をして出てくるから批判される。
それとも、まだ目立ちたいのだろうか?
本当に引越しを済ませて余生をゆっくりすればいいのに。それに尽きます。
出典:yahooニュース