愛子さまが学習院大学『文学部日本語日本文学科』に内定されたと聞き、とても意外に思われた人も多いのではないだろうか?
母の雅子皇后が元外交官ということもあり、海外を視野に入れてグローバルに活躍する人材になるのではないか?
そうした国民の期待も大きかったのではないかと思います。
国際社会科学部への進学が既定路線か?と言われている中での、文学部日本語日本文学科への進学。
愛子さまであれば、どの学部、どの大学に進学しても大丈夫という声が多い中で、一体どのように成長されるのだろうか?
どの学部に進学するよりも、何を学ぶか?ということが大切な気がします。
真の国際親善のためには、まず自国のことを知ること。
愛子さまはそう考えたのかもしれません。
学部で学ぶこと以外にも語学力に磨きをかけ、ご両親同様に日々研鑽されると思いますが、
ご学友との時間も楽しまれてください。そして、人を見る目を養ってください。
日本の伝統文化を守り続けてきた天皇家の中にあって、日本の文化について学び、研究されるのは大変喜ばしいことだと思います。
愛子さまと同じ学科に行きたい、と思われるというのは、周りから慕われているんですね。
貴重な学生時代を楽しまれてほしいと思います。
さすがの進路選択と思いました。皇統を継ぐにふさわしい!
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学部選びも愛子様の人柄を反映している気がいたします。
学風や学生の家庭環境など偏差値のみではない部分も大切だと思います。
愛子さまは有意義な学生生活を送っていただきたいです。
どこかの次女が中退して後ろ足で砂をかけて出て行きましたが、流石に敬宮様は賢明なご判断をされましたね。
皇室の方が日本文学をご専攻されるのは最適で、愛子様らしい賢明なご選択と思います。
どちらかの宮家の様な皇室のなんたるかを理解せず、成人皇族になられた方とはやはり違うのかと、私は安堵しました
国際的な素養はご両親から学ばれているのでしょうから、日本の文学作品、特に歴代天皇の関わられてきた文学作品に触れられることで、
ご自身の教養を深められることは将来御即位ということになられたとしても大変意義深いことかと思います。
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愛子さまの笑顔が、だんだんと雅子皇后さまに似てきて、写真やテレビで拝見する愛子さまの笑顔は本当に素敵で可愛らしい。
学習院でよかった!もちろん他の大学でも通用するご学力でしょうが学習院大学在学中に留学することもできますよね?
秋篠宮家のお嬢さんたちには愛子さまを見習っていただきたいものです。
学習院には進学しますが、ケンブリッジ大学とかに留学すれば良いのだろうと思いました。
皇室人が一般人の偏差値競争に巻き込まれる必要はない。
日本の大学では血統の良い場所で、落ち着いて日本だけでしか学べない良質なことに取り組むのはとても良い事だと思います。
そして、文学部が復権するのではないかとも思います。
日本の文学や歴史を学ぶことは皇室人にとっても大事なことです。
物事を正しく把握し世界を知り日本も知る優しい人になって欲しいです。
出典:yahooニュース