小室圭さんは、米ニューヨークにあるフォーダム大学ロースクールで勉強しています。
同ロースクールの年間学費はおよそ6万3000ドル(約690万円)。
特待生としてその学費の免除を受けていますが、特待生でない人を取り巻く経済的環境は厳しいようです。
特待生の人とそうでない人には、どのような差があるのでしょうか。
「最大の差は金銭的支援です。高額な学費を自腹で支払うとなると、
その負担はかなりのものになるはずです。
ロースクールの勉強は過酷なため、学校に通いながら学費を稼ぐことは困難でしょう。
アメリカの大学はお金に関してもシビアです。
決められた学費を期限までに支払わなければ授業を登録することができません」。
「また、寮や食費、保険代、教科書代、交通費などもろもろの費用がかかります。ニューヨークのような大都会ではこれらの費用が高額になるため、学生はあらゆる方法で節約をしています」
借金400万円を抱える普通の青年が、アメリカの大学でロースクルーるで悠々自適に勉強するなんて、
通常ではありえない話なのです。
このありえない状態にも関わらず、実現でいるている理由。
それは、皇族との関わり、それ以外に考えられる道筋はないのです。
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阪神淡路大震災から25年、
本当につらい思い、苦しい思いをしながら、一生懸命生きてこられた方々の尊い人生に思いを馳せるとき、
小室のようなずるい生き方をする男が皇室につながることは、絶対に許せないと思う。
KKが特待生になれるのがやはりおかしい。
東大生ならまだしもアナウンサーすらなれないフリーター。
アメリカにもっと優秀な人いたでしょ。やはり皇室の後ろ盾があった気がする。一緒に学んでる学生は腹立つと思いますよ。
多額のお金が必要な事はわかりました。
そのお金がどこから出ているのか、不思議でたまらない。
法学部卒でもない、彼が自力で手に入れたのは競争率ほぼ1倍の海の王子のみ。
彼を何とかして弁護士にするプロジェクトでもあるんでしょうか。
大学は本来厳しくあるべきところ。
アメリカのこういう厳しさが良き人材を次々と生み出すことにつながっているのだろう。
奨学金もそういう目的に沿ってきちんと制度化されているところは日本も見習うべきだと思う。
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ほんとに特待生なんですか。2年前によく婚約発表したもんだね。そもそも大学をきちんと卒業してからでも良かったよね。あまりにも無謀過ぎないか?
SP雇って…税金が使われてるんですよね?
親としては子供に任せてますとかでなくて、ちゃんとケジメつけさせてほしい。長引かせるだけ無駄な税金が使われてますよね。
出典:yahooニュース