政府は2020年1月21日の皇位継承に関する式典委員会で、
秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣言される4月19日の「立皇嗣の礼」の次第概要を決めた。
平成への代替わりの際に行われた1991年の「立太子の礼」と比べ、賓客と食事を共にする「饗宴の儀」の回数や招待者数を削減。立食形式も導入し、簡素化した。
立太子の礼は、当時の皇太子さま(現天皇陛下)の地位を公に告げる儀式として行われた。
立皇嗣の礼は前例がなく、立太子の礼に倣って主要な次第を進める方針を既に確認している。
見送りでお願いしたいと考えている国民も多いのでは?
今や時期天皇愛子様が相応しいとの国民の大多数が思い、議論をと願っている中、強硬推し進める必要はない。
まずは議論を。
秋篠宮も辞退を申し出るなどしてくれ。
そもそも皇太子でもないのだから、そんなのしなくても問題はない それよりも、継承の議論が先。
実態づくりで強行にどうこうしようなんて、他国のやり方では?
ちゃんとした人が天皇にならないと日本の恥ですよ。簡素化とかそういう段階ではなくこの件はなかったことでお願いしたい。
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急いでする必要全く無し。
それよりもなによりもまずご長女の問題を解決してください。割と真剣に国民は悩んでます(悲)。
立皇嗣の礼自体反対です。
内廷皇族にもならず、アルバイト三昧。
皇太子(弟)にはなれない、公務を全ては引き継げないと、ご本人も仰ったのだから、皇位継承、暫定一位のままで良いのではないですか?
国民の感情を無視して、皇族費、住まいなどの予算ばかりが膨らんで行く現状に違和感しかありません。
前天皇の生前退位の最中に、皇嗣が、いつのまにか正当な位となってしまった感が拭えません。
国民の多くは、本当にこの方を事実上の皇太子と認めているのでしょうか?
ご自身で老齢になってからではという建前を置いて天皇に即位することは「出来ない」と仰っているのに何故国内外に次の天皇になると宣言する儀式をするのでしょうか?
令和が早く終わらねば即位しないともとれるような発言をした方に不信感しかありません。
ご自身の立場をお考えになり責任をもって発言して頂きたいと願います。
秋篠宮様自身は、即位する気はあまりないと思います。
どちらかといえば、「悠仁を将来の天皇にするなら、悠仁が成人した暁には、それにふさわしく処遇して欲しい。」だと思います。
愛子様を将来天皇にするなら、皇太子は18歳で成年皇族なので、この立皇嗣の礼の時期に、愛子様の立太子の礼を出来る様に持っていくべきだったと思っています。
そこまで持っていけなかった時点で、こうならざるを得なかった気がします。
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「立皇嗣の礼」を削減してもスズメの涙程度の額。
自宅の改修と仮住まいに43億と、長女の恋人とその母親や留守宅の億単位の警備費用垂れ流している罪は消えません。
ヘンリー王子夫妻はたった3億4000万の改修費で批判を浴び、全額返納するそうじゃないですか。
上皇后夫妻も終の住処を70億かけて改築。一年住むだけの仮住まいの改修に5億。この国はいったいどうなってる。
立皇嗣の礼はあまり盛大にやると後に笑い者になりますからね。愛子さまの立太子を望みます。
出典:yahooニュース