英国王室が、ヘンリー王子と妻のメーガン妃の王室離脱問題で揺れている最中の天皇皇后両陛下のイギリス訪問発表というのも、微妙なタイミングといえるのではなかろうか。
「皇后陛下はご結婚後、常に“お世継ぎ”を産むことを求めるプレッシャーに悩まれてきました。
欧州各国の王室とは異なり、お世継ぎは男系男子に限るという皇室の伝統の前に『男の子を産まなければ』という重圧にさいなまれてこられたわけです
もしかすると、エリザベス女王との不和やヘンリー王子の兄・ウィリアム王子の妻・キャサリン妃との確執が噂され、
英国王室で浮いた存在となっていたメーガン妃に、皇后陛下がシンパシーを感じられている可能性も否定できません」。
天皇陛下や皇后さまが訪英したところで、イギリス王室の問題を解決することはできない可能性がもちろん高いが、
雅子さまが行くことで、ひょっとしたら何か起こるのでは?
そうした期待感を持ってしまうような方が雅子様であるということを、再認識させられた。
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なぜメーガンと皇后さまを比べるの?共通点なぞありませんよ。
出自、ご経験、お立場、すべてが違います。失礼極まりない。
皇后陛下がメーガンさんにシンパシーをお感じになる???
多少は「タブロイド紙に色々書かれて大変ですね」と思われるかもしれないけれど、
そもそもお立場が全然違う。皇后陛下に失礼かと。
皇后陛下とメーガンでは立場が違う。メーガンは秋篠宮紀子妃と同じ立場。
この二人の共通点は、自分の意見が通り、周りに迷惑をかけても、本題から目をそむける。
雅子さまの外交官としての経験が、色々な海外のお客様が訪れた際や、海外でのご公務の際に能力をはっきすることは確かだと思います。
ですが、ヘンリー王子と妻のメーガン妃の王室離脱問題に関しては、家族の問題であり、
流石に、雅子さまでも家族の問題をなんとかしようとも思わないし、
なんともできないと思いますけどね。
確かに、雅子さまであれば何か良い方向に導いてくれそうという期待感はありますけどね。
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雅子さまとメーガン妃を比べるのは失礼という意見があるけど、
そもそも、国も違うし比べようがないと思う。
また、雅子さまが行ったところで、お客様が来ただけであり、なんの影響もないかと。
確かに雅子さまはすごいお方であるのは事実だけどね。
どちらかというと、メーガン妃とシンパシーを感じるのは眞子さまではないかと思ってしまった。
悲劇のヒロインを演じたいような漢字も個人的には似ているのでは?
と思ってしまいました。
出典:yahooニュース