次期天皇候補は愛子さましかいないという意見が目立つ中で、愛子さまの過去の不登校や、人見知りの性格に不安を感じている人もいるのではないだろうか?
しかし、不安を抱いている人というのは今の愛子さまを知らないからであると私は思う。
これは2019年の話になるが、
ご静養のために8月19~28日の間、栃木県の那須御用邸に滞在された天皇ご一家。
8月26日、那須どうぶつ王国に足を運ばれた。あいにく小雨混じりの空模様だったが、愛子さまのお友だち5人とその保護者が合流して動物たちとの触れ合いを楽しまれたのだ。
“プライベート”なお出かけにもかかわらず、愛子さまは王国内を歩きながら居合わせた人々に笑顔でお手振りされる“神対応”。80代の男性は愛子さまと握手をしたという。
あのご両親の後ろに隠れていた愛子さまが、きちんと神対応できまでに成長したのは感慨深いものがあります。
やはり素晴らしいご両親のもとですくすく成長され、素晴らしい女性になったのだと思うの本当に嬉しいですね。
[adsense]
敬宮様のご成長ぶりは本当に嬉しく、にっこりしてしまいます。
敬宮様がご誕生してから18年。その間、敬宮様は宮内庁にがっかりされるわ、マスコミに叩かれるわで酷い時期がありました。
私は敬宮様を叩いていた人たちに聞きたい。
敬宮様は何故、幼少の頃から叩かれなければならなかったんですか?
敬宮様の何がいけなかったんですか?
それがわからない。
敬宮様はただ、今上天皇皇后両陛下のご息女としてこの世に産まれただけなのに、どうしてあんなに幼い敬宮様を叩くこと出来たんですか?
国民の税金を使って生活しているので、
学校に行かず不登校というのは、批判の対象になっても仕方がないのでは?
別に公立の小学校に通っていれば別ですが、学習院ですから高い授業料もかかる訳ですし。
もちろん、小学生を批判する大人もどうかとは思いますけどね。
愛子さまには「不登校」や「激やせ」といった報道もありましたが、
令和の世になって、ご両親である両陛下とご一緒のお健やかな姿を見ると、ご自分のお立場や運命をイヤでも理解されたであろうあのお年頃の方には、
ある意味気が病んでしまうのも至極当然のことだったのかなと思います。
今は、人々の前にお出ましになられているときの雰囲気がゆったりおおらかに朗らかに見えますね。
そのように成長された愛子さまに、お母様の雅子さまも安心なさって、素敵な笑顔がお戻りになってるのかなと感じますし、
母として、天皇家の人間として、やっと色々なことがうまく立ちいくようになったのではと思います。
皇族は生まれた時から芸能人みたいで、本当に大変ですよね。
SNSが発展した現代では、変な対応をしてしまうとすぐにSNSに挙げられてしまうし、
動画を取られてしまうかもしれない。
色々と大変だとは思いますが、これからも愛子さまを応援しています!!
[adsense]
本当に愛子さまは多くのことを学び、たくましく成長されたのだと思います。
昔の愛子さまは不安に感じる部分も多かったですが、
たくましく成長されたのは事実です。
これからも、愛子さまの活躍をお祈りしております。