皇室のプリンセスといえば、秋篠宮家の佳子さまを上げる人が多かった。
しかし、最近では愛子さま人気に影を潜め、何もしなくても可愛いと言われる存在だった佳子さまも、
今では多くの批判に晒され、厳しい状態であることは多くの人の認識しているところだろう。
最近佳子さまについて言われるようになったことで多い国民の意見が、「あひる口」はやめましょうという意見だ。
ちなみに、「あひる口」というのは可愛い女性に対しての言葉であり、わしい説明は以下である。
1990年代に入ってから作られた言葉で、90年代後半に歌手の鈴木亜美が「アヒル口で可愛い」と言われ出して以降、
可愛い女性を表現する言葉として使われ始めたとされる。
それ以前は同様の口元のことを「ドナルドダック唇」や「アヒル唇」などと呼び、
可愛いというよりはむしろマイナスのイメージでからかう対象や悪口として表現されるケースが多かった。
しかし、2000年代に入ると、上戸彩や石川亜沙美、小野真弓などの女性タレントたちがアヒル口としてもてはやされるようになり、女性の可愛さやキュートな魅力を表現する言葉として扱われるようになる。
女性が自分の可愛さを際立たせるために「あひる口」をすることはあるが、
やりすぎると、あざといと言われ、返って批判の対象にもなったりする。
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おばちゃんこの子と木村文乃のアヒル口がほんとに苦手だわー。
とりあえず、もうアヒル口はやめましょう
最初は可愛らしかったけどもう残念な人ってイメージがついてしまいましたね。
佳子さまの眞子さまの結婚に関する発言→あまり公務をしている印象がない→映画鑑賞などの楽な公務ばかりをしている。
→そして、公務とは関係ないダンスに夢中。
こんな感じで、どんどん佳子さまのイメージが悪くなった印象を私は持っています。
アヒル口と張り付いたようなとびきりの笑顔と、上目遣いが賢くなさそうな雰囲気をより一層強めてる。
あざといだけの雰囲気を醸し出してしまっているので、
もう1度自己ブランディングし直す必要があるのではないかと思います。
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極論、愛子さまが「あひる口」をしようが批判されない気がするし、
佳子さまがバリバリ公務をしていた、圧倒的に結果を残していたら、可愛い、「あひる口」素敵!!
ってなっていたと思う。
要は、国民からあざといことをしても認められることをしてきたかどうかが全て。
2019年の大学卒業後からの公務を見ると、まあ、批判されて当然というえば当然だと思います。
出典:ガールズちゃんねる