イギリスではヘンリー王子の王室離脱問題が早期決着。眞子さまの「皇籍離脱」も現実味を帯び始めるなか、美智子さまがその苦悩を親友に吐露されていた――。
「英王室の動きは、日本の皇室にも影響を与えかねません。
2月6日には眞子さまの結婚延期から丸2年となり、今後の見通しについて『何らかの発表』をするとみられています。
小室圭さんとの結婚が延期となっている眞子さまが、皇室からの“離脱”を決断されてもおかしくはありません」(皇室担当記者)
そんな中、エリザベス女王が孫のヘンリー王子の“暴走”に苦悩したように、
美智子さまも初孫である眞子さまを心配し、複雑な胸中を吐露されていたという。美智子さまの知人女性が明かす。
「上皇后さまは最近も、天皇陛下と秋篠宮皇嗣殿下について『2人とも私の子ですから』と、
大切なご家族のことを気にかけていらっしゃるのです。
ご結婚に関して眞子さまとご両親に溝ができていることもご存じです。
そのうえで眞子さまご自身に、皇室での役割や公的なお立場について冷静に考えてほしいとのお気持ちがあるように感じます。
しかし上皇后さまは、祖母の立場として眞子さまのことは『見守るしかないでしょう』とおっしゃり、お心を寄せられているのです」
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ある程度の見守りは必要ですが、孫を大切に思うのであれば破談の一言を大切な孫に与えてくださいませ。
あの小室氏は一般庶民ですら反対するような男性です。
眞子さまを大切に思うのであればどうぞ破談の一言をお願い申し上げます。
孫にいい顔して自分が悪者になりたくないんだな、と思っていらっしゃるのはよく分かりましたが、
もう「見守るしかない…ヨヨヨ」とか呑気に苦悩している段階ではないように思います。
このような状態を招いた責は上皇夫妻にもあるんですから、間違っても天皇皇后両陛下に尻ぬぐいはさせないようお願いしますよ。
皇室に生まれたなら私事を最優先に考えるべきではない、最優先に行動を取るなら皇室離脱するしか方法はないですね。
エリザベス女王は高齢にもかかわらず責任を果たした。
君主としての資格があることを示す証左である。
危機が起こった時に行動できないのであるならば、今後は皇室行事から完全に引退すべきだ。
何のための退位だったのだろう?
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眞子さんの婚約発表の際、流れた報道は、
紀子さんは二人の結婚に頑ななまでに反対していたが、眞子さんと小室氏が(当時の)天皇皇后陛下が静養されている御用邸を訪れ、
「お婆様お願いです!母を説得して下さい!」と懇願した。
美智子さんは小室氏の『誠実な人柄』に心をうたれ「家柄とか財産など関係ないのよ。お相手選びは本人次第ですわ。」と、二人の結婚を快諾した。
身分とか家柄などに拘らない美智子さまは素晴らしい慈愛のお方。
って感じでしたよね。
呆れながら読んだのでハッキリと覚えています。
それが後になってから「ワテクシは最初から反対でした」とやら「秋篠宮家に任せる」だの「深い失望」だの…。
紀子さんは嫌いだけど、この件については可哀想だと思う。
小室圭さんを初期の時点で誠実な人柄がある人間であると判断してしまったのが、終わりの始まりだったね。
借金は返済しないは、誠実さのかけらもないのだから。
出典:yahooニュース