台風19号で浸水被害を受けた福島県伊達市梁川町五十沢を1月28日に視察し、県北地方の特産品あんぽ柿やモモなどを生産する農家を見舞われた秋篠宮ご夫妻。
「農家として励みになった」「これからも農業を続けていきたい」。
震災、原発事故、台風19号の洪水など度重なる苦難を強いられてきた農家は、温かい言葉を胸に前を向いた。
秋篠宮さまは視察後「すてきな柿を干しているところを見せてもらった。またおいしいあんぽ柿を楽しみにしています」と述べた。
しかし、柿を堪能されている中、悠仁さまはインフルエンザになられていて、
もしこれが公務であれば仕事であるので仕方がない部分はあるが、
私的訪問ということで、一部の国民からは批判の対象となっている。
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どんな事情があるにせよ息子が今病気なのにそれに寄り添わず夫婦で公務に出掛けるのは人の親としてどうなのでしょうね?
大した内容の公務でもないし、父親だけの訪問でも良かったのでは?
こんな事だから長女の婚約でも何も言えないのでしょうね。
ますますあの一家が嫌いになりました。
これは公務ではなく、私的訪問だそうです。
尚のこと紀子さまは行く必要が無かったように思います。
秋篠宮ご一家には今どうするのが一番国民の反感を買わないか、事態が収まるか等々親身になって進言される取り巻きはいないのでしょうか。
動けば動く程批判が溢れていますが・・。
被災地訪問だし、きちんとした仕事ではあると思うけど、息子がインフルエンザで大変なのにと、確かにイメージはよくないですよね。
まあ、悠仁さまのインフルエンザに看病することを優先したとなっても、
公務を疎かにするなと、批判されそうだけどね。
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結局、柿を食べようが食べまいが、公務をしようがしまいが、
眞子さまと小室圭さんの問題が解決するまでは、秋篠宮家は批判されつづけるから、
問題の根本的な解決は、眞子さまと小室圭さんの結構問題解決しか道は残されていないことは明確である。
出典:yahooニュース