皇室ファン、皇室の情報を追っている人にとって2020年は歴史的に見ても、
皇室の威厳がどうなるのかという点において、最注目のことが控えている。
眞子さまと小室圭さんの今後についてである。
「2020年2月の発表で予想される内容は大別して“破談”“結婚容認”そして“再延期”の三つです。
ただ、令和初の天皇誕生日が近づいており、また4月には秋篠宮殿下ご自身が立皇嗣の礼を迎えられる。
お祝いムードに包まれる中、肝心の眞子さまの想いは変わっておらず、殿下ご自身も会見で『小室家とは私は連絡を取っていない』と述べられている。
その状況で、半ば強制的に破談に持ち込むなど、無理があります」
「米国に渡ってから1年半もの間、秋篠宮家に報告にすら訪れていないのに、小室さんの留学生活は来年春まで続く。
先が見通せない状況で、ご一家として結婚を許可するとも思えません。
そもそも、一昨年2月の宮内庁の発表は『結婚関係の儀式を再来年まで延期』というもので、正式なリミットは1月末。
さしあたり来月は『引き続き、皆さんの理解を得られるよう努めていきます』といった、途中経過の報告にとどまるのではとみられます。」
カナダでは、ハリーとメーガンの身辺警護費を税金で負担することにNoを突きつけました。
我が国では、一体いつまで婚約者ですらない小室母子のために税金を使い続けるのですか?
2年間という期間を与えられたにも関わらず、誠実な対応は一切なく、自分たちの主張ばかり。
うんざりです。
国民からの祝福を得て結婚したいなら、すべきことはあるはず。
皇室特権を利用した留学など、国民は望んでいないと思う。
どうしても結婚したいなら、「一切皇室との関わりを断ち、自分たちの力だけで生活します」と宣言をするくらいの気概があれば良いが、
貰えるものは貰いたいという姿勢が見えるから、軽蔑されるのだと思う。
[adsense]
破談に決まっているでしょう。
保険金疑惑のある小室家に眞子さまを通して税金が渡るとしたら、こんな理不尽な事は無いよ。
秋篠宮さまも、眞子さまに諦めるよう、ちゃんと説得して欲しいです。
「借金トラブルが全く解決に向かっていない」
「小室家と話していない」
「k氏が一度も帰国しない」
この状況で結婚に進める方が相当無理がありますよ。
どうやっても「国民の理解を得られるように」はならないでしょう。
〆切が2月からいつの間に年末になったのかも変。ズルズルと延ばし続けても時間の無駄としか思えないし、
秋篠宮家、宮内庁、皇室側の決断力のなさを露呈するだけなのでは。
エリザベス女王のように「駄目なものは駄目。」と、我儘は許さない姿勢を見せてほしい。
父宮が紀子さまに学生時代にプロポーズしたのと、小室氏が眞子さまに学生時代プロポーズしたのを、当人達も両親も違いが解ってないんだもん。
多数の国民は呆れ果ててるだろうに。
前者は秋篠宮さまも学生だったけど、卒業後の道筋というか将来(生き方)が決まっていた。
それに対して後者は、自身の将来が全く決まってない状況で1人の女性を妻にしようとしてる。
こんなの皇族どころか、一般家庭だって娘を大事に育てた家庭ならお断り案件かと。幼児の「けっこんしようね~」「うんっ!」と何が違うと言うのか…。
秋篠宮一家が皇族から抜ければ終わる話では?
と単純に考えている。で、愛子さまが天皇になるのでいいのではないかと思っているが、そんな単純な話にはならないのもわかっている。
男系男子絶対論者とかいるからね。
[adsense]
とにかく再延長の選択は無し!
Kと今後結婚するにしても一旦白紙に。
このあやふやな関係のまま税金をつかわれるのは御免。
妃殿下と結婚するかもー?というフィアンセでもない立場なのに、特待生と優遇も受けている。
どこまで図々しいんだか。
一旦白紙で、就職したら再検討、もう、小室氏の警備も必要なくなる、で以上。
出典:yahooニュース