秋篠宮家の次女・佳子さまは2020年1月27日、「第42聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に出席された。
式典では、聴覚障害を抱える子供を育てた母親の体験談や、全国聾ろう学校作文コンクールの受賞作の発表があった。
この催しには紀子さまが’07年から参加されていたが、今回は初めて、佳子さまが単独で出席された。
秋篠宮家では紀子さまや長女の眞子さまも手話を学んでいる。
紀子さまはなんと、日本語のほかに英語とインドネシア語の手話もマスターされている。
佳子さまも「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」や「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」といった手話に関するご公務に多数出席され、手話狂言もご覧になっている。
「佳子さまはヘレン・ケラーに関わる書籍などを読まれ、手話について関心を持たれたそうです。
眞子さまよりも遅れて手話を勉強され始めた佳子さまですが、たいへん熱心に練習されて、眞子さま以上の上達ぶりだと評判です」。
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そりゃ他に仕事してなくて暇なんだから上達するでしょーよ。してない方が不思議ってもんよ。
本当に、謝礼付きご公務などなさらずにボランティアとか、語学、せめて英語(せっかくICUを卒業されたのだから)だけは、
通訳なしで会話ができるぐらいになっていただきたいですわ。普段何をなさっておいでなのでしょう?
暇だから、というよりは、体を使う表現の方が得意なのではないかと感じますよ。
ダンスにしても身体表現ですし。
手話ってなかなか暇があれば、で覚えられるようなものではないですよ。
やる気も必要。
ダンスではなく、手話などをライフワークにされたらよいのにな~と思います。
雅子さまが凄すぎて、比較対象が雅子さまというのは可哀想だけど、手話は武器になっているし、
手話に関しては佳子さまを認めてあげてもいいのではないかと私は思いますけどね。
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普通の一般人で英語とか語学できない人が多い中で、皇室だから語学をマスターしなければならないというのは、
学生時代から英語が苦手な人にとっては辛いですよね。留学しても英語を身につかない人もたくさんいますし。
ICUという英語の厳しい環境にいたからこそ、英語を身につけて欲しいところではありますよね!!
でも、手話は身についているし、私は頑張っていると思いますけどね。
出典:yahooニュース